ビジネスの可能性

MAKI MORIOKA
Summit Member
United States of America

疑問からファンへ

マキモリオカは以前、外部監査人として働いていました。2012年には、ストレスとオーバーワークにより重度のうつ病と慢性のパニック発作を引き起こす神経衰弱を患いました。これにより彼女は外部監査人を辞任せざるを得なくなりました。

彼女が最初にナチュラリープラスを知ったのは2000年のこと。友人からの紹介でした。しかし、マキモリオカはその誘いを断ります。数年後、再びナチュラリープラスを耳にして、会社がアメリカにオフィスを開設すると知りました。最初は懐疑的でしたが、直接ナチュラリープラスのトップリーダーの山田洋子から話を聞くなどして、その情報を精査しました。

そして、NPUSAでビジネスを構築すること、つまり時間や場所に制限されない、ナチュラリープラスのビジネスモデルがもたらす“自由”がまさに理想的な仕事環境であることに気付くのです。ナチュラリープラスのビジネスモデルは自分のペースで自宅でも自宅以外からでも仕事ができます。マウントシャスタのような僻地に行っても、収入を手にしビジネスを成長させ続けることができたこと、に彼女は驚きを覚えました。

「信じられませんでした！マウントシャスタのような土地で1年間生活し、仕事をしていても、成長することができて、収入も得ることができるのですから。ナチュラリープラスのおかげで、私は多くの経済的自由を得ることができました！」。